お葬式のイロハを知っておくことは縁起が悪いことではない
突然やってくる永遠の別れに備えて知っておきたいお葬式のこと

一般的なお葬式の流れ

お葬式の流れはこれまでお葬式に参列した経験があれば、なんとなくわかっているものですが、この機会に一連の流れをしっかり把握しておきましょう。日本で行われることの多い仏式の場合ですが、まず初めに親族や参列者が着座します。次にお坊さんが入場します。ここで改めてお葬式が開式となります。お坊さんによる読経が始まり、この間に順番に焼香を行います。参列者すべての焼香が終わったらお坊さんが退場します。そのあと、喪主の挨拶やお別れがあります。

お葬式前日、控室に故人の遺体を安置して、そこで故人を見守る夜伽と呼ばれるものがあり、一晩中故人を忍ぶ夜を過ごすのも一般的になっています。この時間は身内が唯一ゆっくりと故人とのお別れを過ごす時間になりますから、大切な時間です。故人の魂を見送るために、交代でお線香をあげ続けるという儀式も古くから伝わるものです。この夜伽は特に着るものなどの決まりはありません、普段着で十分です。

なお、お葬式の時に着る喪服や、顔を洗ったり歯を磨くためのグッズなどは準備しておくといいでしょう。葬儀場の近くにコンビニやスーパーなどがあれば食べるものや飲むものも確保できるので、不自由することはありません。

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